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チーム・バチスタの栄光

桜宮市にある東城大学医学部付属病院は、フロリダのサザンクロス心臓疾患専門病院から心臓外科の権威、桐生恭一(伊原剛志)を招聘し、心臓移植の代替医療であるバチスタ手術を専門に行うチーム『チーム・バチスタ』を結成した。桐生が率いるチーム・バチスタは、26件連続でバチスタ手術を成功させ、『チーム・バチスタの奇跡』と呼ばれていた。

しかし、成功率100%だった『チーム・バチスタ』が、3件続けて謎の術中死に遭遇する。医療ミスか、単なる偶然か、それとも故意によるものか。

謎を解明すべく、東城大学医学部付属病院の病院長、高階権太(林隆三)は、特別愁訴外来(別名、愚痴外来)勤務の神経内科医、田口公平(伊藤淳史)に内部調査を命じる。

渋々と調査を進める田口が、調査結果を事故と認定しようとした矢先、厚生労働省の破天荒なキレモノ役人、ロジカルモンスターこと白鳥圭輔(仲村トオル)が現れる。

「これは殺人だ、犯人はチーム・バチスタの7人の中にいる!」

田口と白鳥はコンビを組み、真相を明らかにすべく再調査を始めるが――?


次々と浮かび上がる謎と、乾いた殺意。

続くバチスタ手術中の術中死。


犯人は一体、誰なのか――?


チーム・バチスタの栄光ネタバレあらすじ紹介
チーム・バチスタの栄光 第1話「医療ミスか?殺人か!?」
チーム・バチスタの栄光 第2話「アクティヴ・フェーズ(能動的調査)VSパッシヴ・フェーズ(受動的調査)」
チーム・バチスタの栄光 第3話「麻酔科医の告白」
チーム・バチスタの栄光 第4話「エリートのプライドと弱点」
チーム・バチスタの栄光 第5話「犯人の目星はついた」
チーム・バチスタの栄光 第6話「オペ室の完全犯罪…犯人はお前だ」
チーム・バチスタの栄光 第7話「間違っていた推理…真犯人登場!」
チーム・バチスタの栄光 第8話「義兄弟の亀裂…オペで異常事態!」
チーム・バチスタの栄光 第9話「偽アリバイと致命的ミス」
チーム・バチスタの栄光 第10話「最後の謎解き…医療トリックはコレだ!!」
チーム・バチスタの栄光 第11話(最終回)「わずか3秒の完全犯罪!!今、最も危険なオペが始まる」

チーム・バチスタの栄光 第3話あらすじ

チーム・バチスタの栄光 第3話
「麻酔科医の告白〜絆」


白鳥圭輔(仲村トオル)の発言がきっかけとなり、院内の医療事故防止組織=リスクマネジメント委員会で現状説明することになった田口公平(伊藤淳史)

東城医大ナンバー2の勢力をもつ臓血管外科教授・黒崎誠一郎(榎木孝明)はチーム・バチスタ一連の術死について、遺族のクレームもなく問題はないと調査を打ち切ろうとする。が、白鳥は連続殺人かもしれないと公言、バチスタ手術全32件の記録映像の貸し出しを求める。

しかし、入手した記録映像のうち、2回目の術死が起きた「ケース29」の映像だけが、何者かに盗まれてしまう。

病院内での田口への風当たりは強くなり、委員会へ提出する書類作成に追われる羽目に。

そんな中、氷室貢一郎(城田優)のもとを訪れた田口は、麻酔科医の過酷な実情と、その中で寡黙に仕事をこなす氷室に心打たれる。

氷室を夕食に招く田口。田口家の団らんは、氷室につかの間人間らしい生活を思い出させたようだった。

一方、その夜、盗まれた「ケース29」の資料を調べていた白鳥は、他のケースとは異なる、ある事実に気づく―。

書類も揃い、再び招集されたリスクマネジメント委員会。しかし黒崎は、改めてチーム・バチスタについて調査の必要は一切ないと結論付ける。呆れた白鳥は部屋を出て行き、窮地に陥る田口。だが、「厚労省の手先」などヤジがとぶ中、ついに思いをぶちまける。「術死の原因がわからないのは、患者にとっても医師にとっても不幸なことなのに、どうして一緒に考えてくれないのか」。

そこに桐生恭一(伊原剛志)が現れた。自分からもチーム・バチスタの調査をお願いしたいと言う桐生。続いて大友直美(釈由美子)、氷室、羽場貴之(戸田昌宏)の姿も。

黒崎は一蹴するが、そこに現れた病院長の高階権太(林隆三)は、院内規定の特例を挙げ、田口を“特命リスクマネージャー”に任命する。こうして田口は、院内調査を公に認められることになった。桐生や大友を呼び集めたのは白鳥だった…。

その頃、白鳥は鳴海涼(宮川大輔)を訪ねていた。「ケース29」は心臓の切除範囲が大きすぎたために術死が起きたのではないか。そして病理医としての判断ミスを隠すため、鳴海が記録映像を盗んだのではないのか、とぶつける白鳥。

一方、田口のデスクには差出人不明の怪文書が届いていた。

「術死は続く、これからも。これは、完璧に仕組まれた、犯罪である」。

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